大学に進学してから、多くの学生に出会い、多くの学生が多様な夢を持っていることを知りました。 それらは私が高校生の時の友達と思っていた夢よりずっと大きくて素敵だと思います。 しかし、私はまだ明確な将来のことについての計画がありません。 私の現在の専攻は社会学部です。 でも、もともとは韓国の美術大学に入学したかったんです。 夢と現在の進路の不一致のため、大学1年生には大変でした。 大学2年生には「これからは現在に向き合って立ち上がらなければならない」という決心を持って熱心に勉強して2年生にはすべての成績をA以上で終えました。 でも、いい成績は一瞬の満足しか与えられないと思いました。 なぜでしょうか？絶えず考えてみました。 良い成績はただ私が一生懸命努力したから得た当然の結果であり、それ以上それ以下でもないと思います。 私は勉強ばかりしていて、何かに対する情熱は冷め続けていました。高校生の時は、大変でしたが、これから跳躍するための情熱がありました。 大人になってから、決められた道だけ行かなければならない現実を知り、それを失った感じでした。ですから、今年は小さな目標から始めて情熱を見つけたいです。 これが私の最も重要な目標です。まず、たくさんの人に会って、たくさんの人と親しくなりたいです。 人々との会話の中で、私たちは思ったより多くのものを得ることができます。 去年はいろんな人たちに感謝と楽しさを得ました。 今年はもらったものを返したいです。 そして、韓国にいる家族と友達に手紙を送りたいです。 今、祖母と父には手紙を送りました。そして、日本のいろんなところに旅行に行ってみたいです。 今までは東京だけ旅行しましたが、人があまりいない地域も行ってみたいです。 私は日本の自然がとてもきれいだと思うので、今年は箱根にぜひ行ってみたいです。今年はできるだけ楽しくて幸せなことがいっぱいになればと思います。 だから今まで話した目標を必ず実行したいです。
2023年1月13日金曜日
2022年12月4日日曜日
Convenient Smart Phone App 便利なスマホアプリ（TO-DOメート）の紹介
「 便利なスマホアプリ（TO-DOメート）の紹介」
私はとても便利なスマホアプリ、TOーDOメートを紹介します。スマホの大衆化により、アナログ日記を使う人が減少し、多くの日記アプリができました。しかし、私は多くの日記アプリを使用しましたが、長くは使えませんでした。私にとって日記を書いて計画を立てることの意味は動機付けですが、反復的な日課を記録する行為にすぐ疲れました。TO-DOメートは、一般的な日記機能に少し独創性を加えたアプリです。 「共有」機能と「リアクション」機能を追加したためです。TO-DOメートという名前から予測できるように、友達と日課を共有しながら「仕事と達成メート」になれます。具体的に言えば、やるべきことリストを友達と共有し、やるべきことを完了すれば友達リストにリアクションを残して褒め言葉を交わすことができます。リアクションステッカーのデザインもとても可愛くて、女性ユーザーに特に人気のアプリです。
このアプリを初めて見つけたとき、私は高校生でした。 高校生の時の私の悩みは、やるべきことを忘れて期限までに提出できないことでした。 そして、私は仕事を最大限延ばして、実際に仕事を終えた時も大きな達成感を感じませんでした。 高校生の私はスランプに陥っていたようです。
TO-DOメートを利用して友達にしなければならないことを知らせて、それを完了し、称賛ステッカーをもらいながら小さな幸せを得ました。 おかげで成績も上がり、具体的な計画を立てるのが習慣になりました。 そして私はかわいい絵文字を作ってラインステッカーに私のデザインを投稿するのが一つの目標ですが、このアプリのかわいいリアクションステッカーを見てたくさん学びました。
先天的に物忘れが激しい人やささやかな幸せを望む人にこのアプリをお勧めします。 日本語、英語、韓国語、中国語をサポートするアプリなので、たくさんの人に届いてほしいです。このアプリを使えば、友達と趣味を共有できる空間ができます。 個人的なことは別途非公開リストにすることができますので、この点は安心です。いろいろ役に立つアプリなので、一度ダウンロードしてみたらどうですか？
2022年11月18日金曜日
韓国の受験迷信 (S. Korea's exam superstitions)
「 韓国の受験迷信 」
私の故郷は韓国です。韓国は日本の西部に位置しています。私は韓国の中心、そして首都、ソウルに住んでいます。ソウルは韓国の歴史の中で千年以上首都に指定されてきました。地理的には、ハン江（Han River）がソウルの中間を通り、総合35の河川がハン江に面しています。川や山が多く、生活に必要な資源から離れていない位置にあるのがソウルです。
ソウルの気温は区分基準によって温帯気候に属したり、冷帯気候に属したりします。しかし、ソウルを冷帯気候に分類する場合は、北朝鮮、中国、ロシアの地域と同じ気候に分類されていますが、ソウルはこれらの地域よりはるかに穏やかな気候に属するため、温帯気候/冷帯気候の中間の気温と解釈すればいいです。
ソウルについてご紹介したい面白い話はどんなものがあるのか考えてみました。ソウルの高校生は大学受験のために多くの努力をします。2020年の韓国の受験生（18歳から21歳まで）の大学進学率は70.4%ですた。そこで、皆さんに韓国の受験生の受験文化や迷信についてご紹介します。
韓国の受験生はお餅をプレゼントされることが多いです。受験生はもちもちした餅のように、自分も試験に受かってほしいという意味で餅をたくさん食べます。
試験は普通高校で受けます。しかし、重要な試験日には多くの学生たちが学校の正門から登校し、裏門は利用しません。これも試験をよく受けさせてほしいという願いから出た迷信です。
でも、やはり一番有名な受験迷信は「試験当日にわかめスープを食べるのは禁忌」です。 韓国では誕生日にわかめスープをよく食べます。でも、大事な試験があるときはわかめスープは絶対食べません。 ワカメのつるつるした食感のように試験でも滑ってしまうという考えからです。
韓国の受験迷信、笑わせたりしますが受験生の願いが込められています。韓国の大学入学試験は年にただ1回なので、一生懸命に努力するのもいいですが、’運’も良くなければなりません。皆さんは大学入学試験は過ぎましたが、人生に一度しか試験がないわけではありません。試験前に私が教えた迷信を真似してみるのはどうですか？
2022年11月5日土曜日
十一月五日（土曜日）私が好きなものについて
少し悲しい話ですが、みなさんは大切な人とわかれたけいけん、つまり、「しべつ」したけいけんがありますか。私はまだないと思っていましたが、小学生の時にそふがなくなりました。この本はそふを思い出した時に時々見ます。River Boyの主人公はジェスとジェスのそふです。ジェスは、そふと最後の夏休み旅行で、「大切な人とのしべつ」をきっかけにせいしんてきせいちょうをします。旅行のばしょはそふのこきょうでした。ジェスはそこの川や海でおよいでいて、「River Boy リバーボーイ」という不思議な少年に出会います。リバーボーイはジェスにこう言います。「人生はいつも美しいとはかぎりません。川が海にながれていくかていがよういではないように、人生も同じです。 しかし、どちらも止めることはない」。次の日、リバーボーイは消えます。ジェスは彼を見つけるためにたきから海まで泳ぎますが、彼を見つけることができませんでした。リバーボーイは生と死のように、わかれてからはにどと会えない意味をつたえるための本のそうちでした。私は、そふがなくなる3日前、１年ぶりに初めて会いました。11歳の私が見たそふは、もう人らしくないすがたをしていて、「死」ということがすごく怖くなってしまった。でも、中学生の時にリバーボーイを読んで、人生というのはつらいけど美しく、ありがたいことだと学びました。 それで、今でも私の好きな本はリバーボーイです。大切な人と死別した方にこの本をお勧めします。 青少年期の子供にもオススメです。
2022年10月11日火曜日
10月12日 「へビンの自己紹介」 (Edited grammatical errors on 10/19)
初めまして、へビン・イと申します。社会科学部の３年生です。韓国のソウル出身ですが、今は早稲田大学で勉強するために、日本の東京に住んでいます。日本には今年の4月に初めて来ました。
早稲田の近くには、私が好きなブランチ・カフェがあります。このカフェは、朝10時から11時まで、ドリンクを注文すると、トーストやヨーグルトが無料です。私は、このカフェでブランチを食べることがとても好きです。日本に住むには、日本語を選ぶことがとても大事だと思います。食べ物を注文し、何かを頼んだり、質問をしたり、日本語ができなければ、こんなことが全て無理です。
そして、私はより良いコミュニケーションができるように、日本語の勉強をがんばります。でも、早稲田大学では今英語を勉強しています。色々な国から来た学生たちと英語で話すことが毎日面白いです。
早稲田大学に入った理由は、とても国際的な学校なので、興味があったからです。昨年は、オンライン授業でみんなに会えませんでした。今年からみなさんと面白い学校生活をしたいです。
2022年10月4日火曜日
(練習) 10月5日
トピック:先週の週末
先週は学期がはじまって1週間になった。
とても忙しいだった。スケジュウールを作るのが難しかった。
それで、週末は休みたがった。
週末にともだちとびじゅつてんにいった。